僕はもう彼女はあきらめた。だけど童貞も生きている。

30代後半になっても、僕には彼女がいません。彼女ができたことがありません。そんなことでめちゃくちゃ悩みました。責めました。自分の存在を批判ばかりしていました。毎日死にたいとも思っていました。だけど死ぬ勇気がないことに気付いた時、生きるしかないことを知りました。だから彼女がいないならいないでいいと思えるようになりました。そう思った瞬間、心が軽くなったのです。かといってコンプレックスがなくなったわけでもありません。そんな人間の日常を笑ってくれたら、と思います。

ダメな自分はいるもの。

ダメな自分を認めたら、部屋がキレイになりました (メディアファクトリーのコミックエッセイ)

皆さん、こんばんわ。

こんにちは。おはようございます。

 

コロナで自粛、テレワークだったりしていますね。

ですが、テレワークもできない仕事もあるし、政府に反感をかうのもわかるこの頃。

 

とりあえずみんな生きていればいいですよね?

本当にその通りだと思います。

 

皆さんは何をして家で過ごしているのでしょう?

趣味があればいいけど、それがスポーツだともまたつらいですよね?

 

さて自分もいろいろとこれを機に変えていこうかと思います。

正直言って自分は未来を予想できない馬鹿だと思います。

こうすればこうなってしまう可能性が高い、と知ってても

今が嫌だと準備もせずに行ってしまうのです。

それは自分の悪いところなんですが、しょうがない部分でもあります。

基本的には自分に迷惑が掛かりますからね。

 

自分で問題は解決しなければいけません。

 

だけど僕は運命というのが決まっていると思っている人間です。

別に決まっていなくてもいいのですが。

前にもこんなブログを書いた気もします。

 

変えられない自分がいるのならそれはしょうがないのです。

それを受け入れて生きていくしかないんです。

馬鹿だと周りに思われてもできないのだからしょうがないじゃないですか?

 

それを受け入れつつ、この瞬間を生きていかなければなりません。

皆さんもそうです。

これから何があっても自分を受け入れて生きなければなりません。

 

海が得意な人もいれば、苦手な人もいて

山が得意な人もいれば、苦手な人もいるんですから。

 

そのなかで生きていくのです。

 

だってこんなに人が存在しているんですから

 

同じことをしてもしょうがありません。

 

皆さんも自分を受けいれて生きていきましょう。

受いれる